山口県体育大会兼第38回山口県知事杯野球大会
ヴィクターズ 対 山口県庁野球部
2022/7/10|山口マツダ西京きずなスタジアム第2球場🏟️|スコアシート
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | B | E |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヴィクターズ | 2 | 3 | 3 | 0 | 0 | 2 | 3 | 13 | 15 | 4 | 1 | ||
県庁野球部 | 0 | 4 | 0 | 0 | 2 | 4 | 0 | 10 | 11 | 7 | 0 |
[ヴィクターズ]#-1:(W)
[県庁野球部]江波(L)-内藤-夏川 HR:佐々木
コメント | 総当たり1試合目はヴィクターズと対戦。県庁チームとしては稀に見る乱打戦となった。なお先発は江波投手。 立ち上がり2回までに6本のヒットなどで5点を失い、この時点で試合は決まったかに思われた。 しかしその裏、江波・青木両選手の長打等で4点を返した。 3回から内藤投手が登板するが、それでも相手チームの打線はやまずこの回も3本のヒットで3失点。点差を4とされた。 県庁チームに再びチャンスが到来したのは5回の攻撃。永尾選手から始まる連続安打などで無死満塁とすると、フィルダースチョイスと押し出しで2点を返す。 6回にも2点を失った直後に青木選手のこの日3本目のヒットとなる出塁を皮切りに4点を奪取し、一気に逆転する。 内藤投手の指の皮が剥け、急遽7回から夏川投手が登板。既に試合の制限時間(2時間半)を迎えており、この回を無失点に抑えれば勝利を手にする事ができたが、ヴィクターズの打線は厳しく、3点を失い突き放され敗戦した。 ヴィクターズ15安打、県庁チーム11安打。 |
オーダー
先攻:ヴィクターズ
打順 | 守備 | 名 前 | # |
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1 | 0 | --- --- | |
2 | 0 | --- --- | |
3 | 0 | --- --- | |
4 | 0 | --- --- | |
5 | 0 | --- --- | |
6 | 0 | --- --- | |
7 | 0 | --- --- | |
8 | 0 | --- --- | |
9 | 0 | --- --- |
先発投手 | --- --- |
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開始 | 10:30 |
終了 | 12:00 |
審判 | |
天気 | 晴れ |
状態 | |
観衆 | 人 |
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