練習試合
ハーツ 対 ロックフィールズ
2024/4/7｜西川野球場｜スコアシート
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | B | E |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ハーツ | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | 2 | 2 | 3 | ||||
| ロックフィールズ | 11 | 0 | 2 | 5 | 0 | 18 | 14 | 6 | 1 |
[ハーツ]あ(L)
[ロックフィールズ]石川(W) HR:飯塚
MOM
| コメント | 春本番を迎え、少し暑いくらいの野球日和の西川で、今季第2戦は去年ドローのハーツさん。 5時から1試合してきた先発石川、いきなりの振り逃げで先頭を出しますが、後続を落ちついて打ち取り無難な立上り。 裏、飯塚がいきなり右中間突破のスリーベースで狼煙を上げると、相手投手の制球の乱れ、守備の乱れもあり、打者15人で一気11点のビッグイニング。 楽になった石川は、以降打たせて取る投球で、3回二死から、押し出しと牽制挟殺プレーの乱れから3点を失いますが失点はそれだけ。 好調な打線は相手の2番手投手からも、飯塚のライト柵越え一発や夏原のレフトフェンス直撃ツーベースなど、全員安打の猛攻で計18得点。 新規メンバーの佐藤リクのセンター後方の飛球の超美技など、守備も挟殺プレー以外は無失策と固く、石川を盛り立てました。 2安打完投の石川、3安打全打席出塁の夏原とも迷いましたが、先頭打者で3安打2長打で打線を引っ張った飯塚がマン・オブ・ザ・マッチ。 |
オーダー
先攻：ハーツ
| 打順 | 守備 | 名 前 | # |
|---|---|---|---|
| 1 | 1 | あ | |
| 2 | 2 | い | |
| 3 | 3 | う | |
| 4 | 4 | え | |
| 5 | 5 | お | |
| 6 | 6 | か | |
| 7 | 7 | き | |
| 8 | 8 | く | |
| 9 | 9 | け |
| 先発投手 | あ |
|---|
| 控え選手 | 1 |
|---|
| 開始 | 10:15 |
| 終了 | 11:55 |
| 審判 | |
| 天気 | |
| 状態 | |
| 観衆 | 人 |
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