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試合結果パーツ

下の例のように、各試合結果をチームの公式ホームページなどの任意のWebページに埋め込んで表示できます。

次の手順で使用できます。

• bodyセクションの末尾（</body>の直前）に次のタグを置きます。
  

  <script src="https://teams.bbscorer.com/pgame.min.js"></script>

• 試合結果を表示する場所にそれぞれ次の形式のタグを置きます。
  

  <div id="＜試合ID＞" class="bbs-game ＜オプション＞"></div>

  • 次に例を示します。
    

    <div id="111111-1-34" class="bbs-game bbs-d bbs-l bbs-r"></div>

  • 設定項目は次のとおりです。
    ＜試合ID＞：これは、次の例に示すように、ブラウザで各試合結果の概要を表示したときにアドレスバーに表示されるページアドレスから取得します。試合IDの設定が間違っていたり、該当する試合データがなかった場合は、タグの位置に「-no data-」と表示されます。
    

    https://teams.bbscorer.com/T/111111/1_gido34.html → 111111-1-34

    ＜オプション＞：ランニングスコア以外に表示する項目を指定します。次のオプションの組み合わせをスペースで区切って指定できます。

    bbs-t	タイトル
    bbs-d	日付と開始時刻
    bbs-b	球場
    bbs-l	チームページ内の試合結果へのリンク
    bbs-s	スコアシートへのリンク。指定すると、スコアシートが実際にアップロードされているかどうかに関係なくこのリンクが表示されるため、ご注意ください。
    bbs-r	両チームの継投とHR。
    bbs-a	上のすべてを表示します。

    
    
• 必要に応じてその他の書式を設定します。
  • ランニングスコアの幅は親要素の100％で表示されます。PCで表示したときなど、これでは大きすぎる場合は、適当な幅を設定してください。たとえば、最大でも600px幅で表示する場合は、次のようなタグを使用します。
    

    <div style="width:100%; max-width:600px;" id="111111-1-34" class="bbs-game bbs-a"></div>

  • 前景色（文字色）、背景色、全体のボーダーなどは設定されません（ランニングスコア部分にのみ薄い影が付いています）。必要に応じて設定してください。設定の例についてはこのページのソースをご覧ください。

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